助成金・補助金

補助金・助成金を活用しましょう!

活用する権利があるのに、知らないで損をしているかもしれません。
ホームページやシステムを導入したいけどお金に余裕がない…。

国などの補助金を活用して、
費用にあてることができます!

Point

補助金・助成金の活用って?

集客や効率化のためにホームページやシステムの導入を検討しても、費用の壁にぶつかる 企業・個人様も多くいらっしゃいます。夢工房では、費用面のサポートとして「補助金」の 活用をサポートしております。

通常の自己負担だと・・・

全額自己負担

¥300,000

補助金を活用すると!?

補助金活用で
自己負担額が減らせる!

補助金負担

¥200,000

※補助率2/3の場合

自己負担

¥100,000

※金額は一例です。

補助金は国から支給される返済不要の給付金です。販路拡大や生産性の向上などの取り組 みに対し、その実施をサポートする目的で給付されています。

補助金を活用することで、自己負担を減らせるため、
新しい取り組みにチャレンジしやすくなります。

Point

2024年に活用できる補助金の例

  • IT導入補助金

    • 様々な経営課題を解決を目的としたITツール導入を支援するための補助金
    • 会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフトの導入などが対象
    Freee会計のロゴ

    【補助額】

    ●通常枠
    [1プロセス以上]5~150万円未満(補助率1/2)
    [4プロセス以上]150~450万円以下(補助率1/2)

    ●インボイス枠
    50万円以下(補助率3/4、4/5以内)
    50万円超~350万円以下(補助率2/3以内)
    ※申請にはいくつか要件がございますので、詳しくはお問い合わせください。

    IT導入補助金公式サイト

    ※IT導入補助金2024,https://it-shien.smrj.go.jp/,(参照2024-02-07)

    【活用例】

    飲食店がPOSレジシステムや会計システムを導入。ソフトウェア導入費用が対象経費となる。

補助金の種類は100種以上あると言われています。
まずはどんな補助金が申請できるのかなど、お気軽にご相談ください。

情報処理機関として認定!!

「情報処理支援機関
(SMEサポーター)」として
経済産業省から認定を受けています。

当社は、経済産業省が行っているスマートSMEサポーター制度の情報処理機関として認定されております。

これは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するIT導入支援者(=ITツー ルの開発や販売を行っている企業等)を経済産業省が「情報処理機関」として認定するものです。

当社では認定を受け、最適なITツールやホームページ制作のご提案をさせていただいております。

Point

夢工房でのサポート実績

最も多くの依頼がある【持続化補助金】では、おかげ様でサポートを始めてからの採択件数が100件を突破しました。

様々な業種からご依頼いただき「採択数:約110件」

※2023年3月時点
※持続化補助金(コロナ型/低感染リスク型/一般型)における採択数です

ホームページ制作・動画制作・システム導入などの「検討しているが資金に困っている」という方はお気軽にご連絡ください。