大学受験を思い返す

わたしには9歳離れた高校生の妹がいます。つい先日、大学受験のために会社のお休みをいただいて会場まで送迎してきました。

大学の様子を見て、なんとなく自分の大学受験を思い出しました

高校3年生の9月に行われた某大学のAO入試。

入試の内容は午前中に「模擬授業」
午後に「グループディスカッション」「面接」でした。

模擬授業は、実際に大学で行っている授業を体験するもの。

受験生たちはここで実際の授業を体験し、入学後のイメージを固めます。

 

グループディスカッションでは「人を幸せにする傘」をテーマに商品開発をするというもの。

アイデア出しや企画立てをチームの一員としてできているかをチェックされます。

 

面接では、「あなたが入学後にやってみたい企画」をテーマに事前に考えてきた企画内容をプレゼンするというものでした。

他の大学を受験しなかったので、これが珍しい入試の形なのかは分かりませんが、わたしの思い出では「入試が楽しいもの」として記憶に残りました。

数学や英語の問題とにらめっこするのではなく、春からクラスメイトになるかもしれないメンバーと商品についてワイワイとアイデアを出し、一つの企画をつくりあげる・・・

入試という雰囲気はほとんどなくて、単純にワークショップを受けているという雰囲気でした(これは後に一緒に合格した友達も同じことを言っていました)

こういう形の入試だと、学生の人柄もつかみやすいし、学力だけでは見えない魅力や欠点なども分かりやすいですよね。

学力だけではなく、その人の人柄や視点・考えなどが評価される形がもっともっと広まればいいなと感じています。

コメント