こんにちは!

突然ですが、お客様に関する情報、まとめて見れたらいいなぁ…なんて思いませんか?
そんなアプリ作っちゃいました!
というわけで本日は、kintoneで作った顧客管理アプリについて解説していきます。
ボリュームがあるので全三弾にわけてお届けします。

シリーズの構成はこちら

  • 第一弾:顧客管理に必要な機能について
  • 第二弾:各機能をどうやって作ったか
  • 第三弾:完成してどんな感じか・使ってみての注意

それでは早速紹介していきます!

そもそも、なぜ作ろうと思ったか

きっかけはよくあることだと思うんですが…こんな場面思い当たりませんか?

・この資料はどこにある?
・あの案件どこまで進んだっけ?誰がいま担当してるの?
・過去に対応したお客さんから連絡来てるけど、詳細がわからない…
・契約更新日っていつだっけ…

情報があちこちに散らばっていて、確認のたびに時間がかかる。
小さいことですが、ストレスたまりますよね。
だったら情報を1つにまとめて確認できる場所をつくろう!
という声が社内で挙がったのが、このアプリ誕生のきっかけです。

顧客管理に必要な機能って?

今回のアプリで実装した主な機能は以下4つです。

1.顧客情報
代表・担当者のお名前、連絡先などを登録します。
後述の対応履歴・契約履歴・入出金履歴もここに表示されるので、
顧客情報を開けばすべて確認できる設計にしました。
(設計は先輩にサポートしてもらってます!)

2.対応履歴
誰が・いつ・どこで・どんな内容で対応したかを記録します。
誰が対応して解決済みなのか、対応中なのかが一目でわかるので
引継ぎや自分のやるべきことの確認がグッと楽になります。
一覧上で対応中の案件が出てくると便利ですよね。

3.契約履歴
契約内容・担当者・次回更新日を管理します。
更新日が近くなったらリマインドされる設定なら、更新漏れを防ぎやすいです。

4.入出金履歴
自社から相手先への入出金の記録と、確認者を管理します。
お金は大事ですからね。

業種や業務内容によっては、他にも管理したい情報があるかとは思いますが
基本的な内容で今回は作成しました。

業種によって追加するならこんな感じですかね?

不動産    →物件情報管理
税理士、社労士→申告・手続きの期限管理情報、書類提出状況
学習塾    →受講科目・成績履歴、保護者連絡記録

名刺や契約書をスキャンして、PDFファイルで登録するのもおすすめです!
ただし、顧客数や登録するファイルの量によっては容量が気になるところ…
kintoneのディスク容量と相談して、
PDFファイルで登録するか保存先を登録するか決めるのがよさそうです。
(ディスク容量は追加購入も可能です)

次回の第二弾では、これらの機能をkintoneで実際にどう作ったかの一部をご紹介します。
お楽しみに!

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