世間のIT関係のブログを読んでいると、データ分析とかマーケティングの難しい話がたくさん書いてあって、「みんなちゃんとしていて凄いなぁ」と他人事のように感心してしまいます。
というのも、この会社で顧客窓口をしている私は、特別な専門家というつもりは全くないからです。
「ただweb関係の会社で働いているだけ」という感覚で、自分のペースで仕事をこなしています。
仕事のやり方も、完全に「なんとなく(直感)」です。 そのため、周りから「どうやったらそんな風にできるの?」と聞かれても、本当に困ってしまいます。
今回は、そんな私の日常の仕事について、少しだけ書いてみます。
わからないことは、専門部署にすぐ聞く
窓口にいると、システムの難しい仕様やWebの専門的な技術の話など、私一人ではわからないことがたくさん出てきます。
そんな時、私は自分で無理に抱え込んだりはしません。
わからないことは、社内の専門部署のメンバーにその都度聞くようにしています。
「これはどういう仕組みなの?」 「お客様に伝えるには、どう言えばいい?」
専門的な領域は、それを毎日扱っているプロに聞くのが一番確実です。
「餅は餅屋」という言葉の通りですね。
そうやってわからないことが出てくるたびに専門部署に聞いて、教えてもらった知識を自分の中に一つずつ積み重ねてきました。
自分のことは過大評価しないし、したくもない
こうして専門部署に聞いて知識を積み重ねてきたとはいえ、私は自分のことを凄い仕事ができる人間だとは全く思っていません。
自分のことは過大評価していないし、したくもないというのが本音です。
ただ、毎日仕事を続けてきて、わからないことをその都度解決してきたという事実があるだけです。
だからこそ、誰かが作った立派なロジックやマニュアルに頼らなくても、「これまで積み重ねてきた自分の感覚」を信じて、迷わずに動くことができているのだと思います。
難しい理屈を並べるより、わかりやすい方がいい
web関係の仕事をしていると、どうしても専門用語や難しい理屈が多くなりがちです。
でも、お客様とやり取りをする上では、小難しい理屈を並べるよりも、パッと見て「わかりやすい」ことの方がよっぽど大切だと思っています。
専門部署から聞いた難しい技術の話を、そのまま流すのではなく、自分の中で整理して、できるだけわかりやすい言葉で伝える。
難しいロジックのことは今でもよくわかりませんが、この「わかりやすさ」があれば、日々の仕事はちゃんと回っていきます。
どの職種でも、一番大事なのは「気遣い」と「周りを見ること」
これはこの仕事に限らず、どの職種にも言えることだと思うのですが、仕事をする上で一番大切なのは、難しい理屈を知っていることよりも「気遣い」と「周りを見ているかどうか」ではないでしょうか。
どれだけ立派なロジックを語れても、周りが見えていなくて独りよがりだったり、相手への気遣いがなかったりしたら、仕事は絶対にうまく回りません。
お客様が今何を求めているか、社内のメンバーがどう動いているか。
しっかり周りを観察して、ちょっとした気遣いを忘れないようにする。
それさえできていれば、難しい専門知識を振りかざさなくても、お互いに気持ちよく仕事を進めることができます。
私の「なんとなく」という直感も、実はこの「周りを見る」という意識から生まれているのかもしれません。
まとめ:自分のペースで、淡々とこなす
web関係の会社にいるからといって、みんながスマートに格好いい理屈を語る必要はないと思っています。
自分を凄く見せる必要もないですし、世間のスピード感に無理に合わせる必要もありません。
わからないことはプロに聞いて、自分が積み重ねてきた感覚と「気遣い」を頼りに、自分のペースを守って淡々とやるべきことをこなしていく。
そういうスタイルでいいと思っています。
これからも難しいことを覚えるつもりはありません。
自分の感覚を信じて、自分のペースで仕事に向き合っていこうと思っています。

