AIとWEBサイトコーディングについて考えてみた

AIとWEBサイトコーディングについて考えてみた

2025年のAIの進歩

2025年のAIの進歩は目を見張るものがあります。
現在、11月ですが、1月と比べてみても、今の状況は天と地ほど違うといえます。
あと少しで、普通にローカル環境でもAI動画が作れるようになるでしょう。
(今も作れますが、かなりのPCスペックが必要で、とてつもなく時間がかかります)

さて、WEBサイトコーディングについてはどう変わったか?

まず、一般的なサイトではJS(JavaScript)を、
WordPressにおいてはfunction.phpを書かなくてよくなりました。

もう、自由自在、マジで書かなくていいやつです。

フロントのコーダーにとってJSとfanctionは鬼門といってもよく、
昔は、ここをクリアするために、

とにかく検索!

もう、コーディングしている時間より、検索してる時間の方が多く、
いつしかブラウザのタブを開きすぎて、どのタブに何の情報が載ってるか分からなくなるほどでした。
間違った情報も多く、

見つけた!

と、思ってホッとしたのもつかの間、トライ&エラーの地獄は続きます。

パララックスサイトも作ってくれる

以前、パララックスでサイトを作りたんだけど、とオファーされました。
パララックスというのは、
通常のスクロールと背景のスクロールの速度を変えて、
サイトを見てる人の錯覚を利用して、

ぼわんぼわん、するサイトです。

これが、まあまあJSを書かないといけません。
ちょっと前の私なら、
「うーん、やっては見ますけど…」
という返事だったでしょう。

ですが、今やAI最強なので、
「はい、いいですよ!」と、二つ返事です。

実際やってみて…
これが、思った以上に…

簡単にできます。

JSの長さは300行ほどになったので、工数的には、
まあまあ、重い作業のはずです。

ある程度、作ってからのカスタマイズも簡単、
「これをこうして、こういうふうにしたい」と、AIにお願いすれば、
コピペで済むよう全域のJSを出してくれます。
もはや、怖いのはトークン切れ、だけです。

トークン切れ(AIとのチャットの限界です。これが訪れると、もう一度新しいチャットを開始して、前提条件から話をしなければなりません)

これからのコーディングについて

さて、フロントコーダーとしては作れないサイトは無くなったと言えますが、
一方で、物足りなさも感じています。

何故なら、サイトコーディングは時間との勝負になったからです。
ある程度の知識と経験があれば、
AI先導のコーディングは質についても、さほど変わらないものになるでしょう。
あとは、それを使う人が、どれだけ効率的にAIを使えるかにかかっているといえます。

この記事を書いた人
WEB制作・管理課

宮城県の株式会社夢工房で、どうすればwebサイトの閲覧数が伸びるか、効果のあるサイトになるのか等を、クライアント側、制作側両方の視点から情報発信しています!

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