“速い・見やすい・途切れない”が選ばれる理由―スマホ時代の動画活用術(動画制作チームより)

こんにちは、株式会社夢工房の動画制作チームです!
今週のスタッフブログ担当ということで、私たちの視点から「スマホ時代の動画」についてお話しします。

参考記事でも触れられていたように、Webサイトは“スマホで見やすいこと”が当たり前の時代。実はそれ、動画にもそのまま当てはまるんです。
スマホで見て「ストレスがない動画」こそ、最後まで見てもらえて、ちゃんと伝わる。今回は、動画制作の現場で私たちが意識している“スマホファーストな動画づくり”のポイントをまとめます。


1. いま動画は“スマホで見られる前提”

通勤中、休憩中、寝る前のちょっとした時間。
動画はほぼスマホで再生されます。つまり、

  • 画面は小さい
  • 通信環境は安定しないこともある
  • 音を出せない場面が多い

この前提を無視した動画は、どんなに綺麗でも途中で離脱されがちです。
「スマホでサッと見て理解できるか?」が、動画の第一関門になっています。


2. “見やすい動画”は、設計で決まる

スマホで見やすい=ただ文字を大きくするだけ、ではありません。
私たちが制作前に必ずチェックしているのは、こんなところです。

✅ 伝わるテロップサイズ・情報量

スマホ画面で「読める?」「一瞬で理解できる?」を基準に調整します。
PCでちょうど良いテロップでも、スマホだと細かすぎることが多いんです。

✅ 1カットの情報を詰め込みすぎない

小さい画面で情報が多いと、視線が迷子になります。
“言いたいことは1カット1つ”くらいの整理が、スマホ視聴に効きます。

✅ 縦型・短尺も最初から想定

最近は縦型リールやショート動画が主戦場。
横動画を無理やり切り抜くより、「最初から縦でも成立する構図」で撮る・作るほうが効果的です。


3. “速い動画”は、視聴体験のやさしさ

参考記事のキーワードに「表示速度」「軽量化」がありましたよね。
動画も同じで、読み込みが重い=離脱されるに直結します。

私たちが意識しているのは、

  • 動画の容量を必要以上に大きくしない
  • 配信先(Web / SNS / LP)に合わせて適切な書き出し設定にする
  • サムネ・冒頭数秒で“見たい理由”を作る

特に冒頭の数秒で「待たされる」「何の動画かわからない」となると、その時点でスワイプされてしまいます。
“速い=技術”だけじゃなく“やさしさ”なんです。


4. “途切れない動画”は、最後まで見てもらう工夫

スマホ視聴は、どうしても集中力が途切れやすい環境です。
そこで大事なのが、動画のテンポ設計。

  • 動きのない時間を長くしすぎない
  • 1シーンの尺を短めに
  • 見どころが定期的に来る構成に

「なんとなく流してても飽きない」くらいのテンポが、スマホではちょうど良かったりします。


5. まとめ:スマホにやさしい動画が“選ばれる”

スマホファーストの時代、動画制作で大切なのは

  • 見やすい(小さな画面でも一瞬で伝わる)
  • 速い(待たせない・重くしない)
  • 途切れない(テンポと構成で最後まで見せる)

この3つに尽きます。

動画は、WebやSNSの中で“いちばん目に留まりやすいコンテンツ”。
だからこそ、スマホでの視聴体験まで丁寧に設計された動画が、「この会社いいな」「もっと知りたいな」につながると私たちは考えています。

夢工房では、Webと動画をセットで考えた「伝わる導線づくり」のご相談も承っています。
「動画を作ったけど活かしきれてないかも…」
「スマホで見たときの印象が気になる…」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!

この記事を書いた人
動画制作チーム

宮城県の株式会社夢工房で、企業紹介動画・地域PR・SNSコンテンツなど、さまざまな映像制作を担当しています。
「伝わる動画」「思わず笑顔になる動画」を目指して、企画から撮影・編集まで日々奮闘中!
動画を通して、夢工房や地域の魅力をより多くの人に届けていけたら嬉しいです。

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