kintoneのプラグインについて解説します!

こんにちは!システム開発部です!

今回は kintoneのプラグイン について紹介していきます。

プラグインってなに?

前回の記事でもチラっと出てきた「プラグイン」ですが、
kintoneのプラグインとは、kintoneの機能を後から追加・拡張できるアプリのようなものです。

皆さんが日常的に使用しているスマートフォンで例えると、

  • kintoneのみ → スマートフォン本体
  • プラグイン → スマートフォンに入れるアプリ

こんなイメージです。

スマートフォンは本体だけでも使用できますが、使っているうちに

  • 静かなアラーム機能が欲しい!
  • スケジュールをカラフルにカスタマイズしたい!
  • メールより手軽に連絡したい!

と感じて、標準アプリとは別にさまざまなアプリをインストールすることが多いと思います。

kintoneも同様に、プラグインを導入しなくても多くの機能を使うことができますが、

  • ボタンを見やすくしたい
  • 入力の制限をもっと柔軟に設定したい
  • 印刷レイアウトを自分好みにしたい

といった細かい要望については、標準機能だけでは対応しきれないことがあります。

そこでプラグインを導入することで、自分でプログラミングをしなくても便利な機能を追加できるようになります。

導入するメリット

プログラミングなしで便利な機能を追加できる

最大のメリットです。
JavaScriptなどの知識がなくても、設定画面から有効化するだけで使えるプラグインが多くあります。

「IT担当者じゃないけど、業務を改善したい」という方にも扱いやすいのが特徴です。


導入までに時間がかからない

一から機能を開発する場合は、
「どんな機能が必要か?」といった検討から始まり、時間がかかります。

一方、多くのプラグインは
インストール → 設定を適用 するだけで使えるため、

短期間で
導入 → kintoneアプリ改善 → 業務改善
という流れが実現できます。


種類が豊富

プラグインにはさまざまな種類があり、
自分たちの業務や課題に合わせて選べるのも魅力です。

デメリット

プラグイン同士が干渉する可能性がある

複数のプラグインを導入した場合、

  • 画面が正しく表示されない
  • 動作がおかしくなる

といったケースが発生することがあります。

特に、同じ画面や同じ項目を操作するプラグインを併用する場合は注意が必要です。


有料プラグインはコストがかかる

無料のプラグインも多くありますが、
高機能なものは費用が発生する場合があります。

「ちょっとだけ便利にしたい…」という場合は、
必要な機能を整理したうえで、費用対効果を考えて導入することが大切です。


標準機能や仕様変更の影響を受けることがある

kintoneのアップデートにより、

  • プラグインが一時的に使用できなくなる
  • 修正対応が必要になる

といった影響を受ける場合があります。

まとめ

kintoneのプラグインは、紹介した通りメリットが多い一方で、デメリットもあります。

「すべてをプラグインで対応する」のではなく、

まずは標準機能で試し、不足している部分をプラグインで補う

という使い方がおすすめです。

この記事を書いた人
システム開発

社内のIT環境を支える“縁の下の力持ち”。社内システムの運用から、レジなどの業務システム開発まで、みなさんの仕事をより便利にするために日々取り組んでいます。

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