「補助金」と「助成金」の違い

 

こんにちは!

顧客サポート課です。

私たちは補助金や助成金の申請サポート・提案などを担当していますが、

「補助金と助成金の違い」

皆さんはご存知ですか?

新型コロナウイルスの流行時には「支援金」や「給付金」という言葉もたくさん見聞きする機会があったのではないでしょうか。

ただ…「違いを説明して!」と言われると意外と難しい。。。

そこで今回は、補助金助成金支援金(給付金)についてそれぞれの特徴を紹介していこうと思います💡

これまでよくわからないから手をつけられなかった…

そういうものがあることは知っていたけど自分に合うものがわからなかった…

という方の参考になれば幸いです🌼

【①補助金】

●実施元

 └経済産業省の中小企業庁や自治体が実施することが多い

●目的

 └事業の販路拡大・業務効率化・事業拡大など

●主な概要

●個人や企業が、利益や生産性の向上に向けて行う新しい取り組みについてそれにかかる費用の一部を国や自治体が支援する制度。

●事業計画を立て申請→審査が行われ、採択または不採択が決まる。

●採択の場合、交付決定を受けた事業計画に基づいて実施した事業経費に対して規定の割合の補助が受けられる。

●額面は大きく、用途として認められる幅は広いものの、採択されなければ補助金は支給されない。

[補助金の用途例]

・手書きの顧客管理をシステムで一括管理できるようにITツールを導入する。

・実店舗のみの営業から、ECサイトを開設・商品を販売することで、販路拡大に繋げる。

【②助成金】

●実施元

 └厚生労働省

●目的

 └現状の職場環境・雇用状況の改善・従業員の人材育成など

●主な概要

主に「雇用状況の改善」のための取り組みを行うことによる、雇用の安定化や発展を目指す企業を支援する制度。

賃上げや雇用条件の変更をする前に申請をする必要があり、その他細かい要件があるが、全てを満たしていれば基本的に支給される。

使途が限られ、助成額が少額なものも多いが従業員数に応じてもらえるものが多いため、従業員が多い会社にはメリットが多い。

[助成金の用途例]

・有期雇用者(パート・アルバイト)を正社員雇用のためにキャリアアップ助成金を利用。

・「業務改善助成金」を利用し、今まで手作業で行っていた食品の製造を機械化し、作業時間の大幅短縮や生産性向上を図る。

【③支援金(給付金)】

●実施元

 └国・各自治体など

●目的

 └大規模な災害や状況変化の影響(新型コロナウイルスや円安など)により困難な状況にある人々や企業を支援する制度。

●主な概要

・一定の条件を満たせば、対象者全員がもらえるのが支援金。

・国や地方に大きな影響がある時に不定期に支給される。応援金や給付金など様々な名前で呼ばれることがある。

まとめ

難しいと思っていた補助金・助成金も、概要を少し理解できるだけで今までと見方が変わってきませんか?

インボイス制度最低賃金の引上げなど対応せざるを得ない情勢の変化についていくのは簡単なことではありませんよね。

そんなお悩みをお持ちの事業者の方にこそ!補助金や助成金をぜひ活用していただきたいと考えています🌟

弊社では一人でも多くの事業者様が補助金を活用して事業の発展等に繋がるよう、申請準備の段階から申請後まで誠意をもってサポートをさせていただいております。

少しでも気になりましたら、ぜひお気軽にお問合せください🌸

この記事を書いた人
顧客サポート課

主に補助金や助成金の制度について、申請のサポートやご利用の提案を担当しています。
複雑な手続きや書類の準備に関するサポートはもちろん、お客様の困りごとに最適な制度利用のご提案なども行っています。
お客様のやりたいことの実現を応援すべく、日々奮闘中です!

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