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ライバル会社と手を組んでフードロスをなくす!?

はじめまして!2月に入社したせなです!

私はお菓子が大好きなのですが、コロナ禍の外出自粛により、お土産品などを販売しているお菓子屋さんの経営が傾いていることはご存じでしょうか…?富士経済の調べによりますと、2020年の売り上げは前年度比で43%減少してしまったそうです…

そんな中、『コロナ禍に負けない!』と成功例を作り出した会社があります!本日は京都府にある和菓子屋さん「宗禅有限会社」さんについてご紹介します!

ライバルメーカーが手を組んで・・・

冒頭でも話した通り、お菓子屋さん(特に駅やお土産屋に卸しているところ)は全国的に経営が傾いています。それは「宗禅有限会社」さんでも例外ではなく、特に京都府に店を構えていたため、旅行・外国人観光客など観光客がいなくなってしまったことにより、経営が傾きました。また、賞味期限がまだまだあるのに、お店側から返品されてしまったお菓子がたくさんあり、廃棄処分となってしまっていました…。

 そこで「宗禅有限会社」さんはライバルメーカーが廃棄処分してしまうお菓子を買い取り、「菓子製造メーカー救援プロジェクト」を開始!買い取ったお菓子を「お菓子の福袋」として一つの袋に様々な会社のお菓子を入れ、定価の半値以下で販売しました。

菓子製造メーカー救援プロジェクト概要

  • 倉庫にあふれておる賞味期限が切れるのを待つだけの商品を少しでも販売してもらうことで、原材料分だけでも回収してもらう(宗禅有限会社が30%でメーカーから買う→40%の利益で販売)
  • しかし、宗禅有限会社は売れ残った時のリスクや段ボール代・梱包に携わる資材すべてなどを負担しているため、赤字
  • フードロスをなくす&心を込めて作った商品を次またお客様に食べてもらうことが目的

その結果は?

全11回販売し、合計で・・・10,824セットの販売に成功しました!関西のお菓子メーカーが中心としてこのプロジェクトに参加したので、1セット買っただけで関西を旅行した気分になりますよね…!

そしてなんといってもこの福袋は「限定品」なのです!限定という言葉は購入意欲をさらにかきたててくれますね(笑)

また、このプロジェクトは各メディアにもとりあげられ、参加した企業の認知度貢献に繋がったそうです!

お互いWin-Winな関係になったライバル会社。このコロナ禍を生きるための結託はまるで少年漫画を見ているようですね!

まとめ

今回は和菓子屋さん「宗禅有限会社」さんの成功例をご紹介しました!

私はどちらかというと洋菓子派なのですが、次また福袋が発売されたら買ってみようかなとおもいます!皆様もぜひご購入ください!

宗禅有限会社様URL↓
https://souzen.co.jp/




この記事を書いた人
せな

WEBマーケティング部新人社員。コツコツと勉強中!

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