珈琲店の起死回生策

お久しぶりです。

新型コロナウイルス感染症の流行がなかなか収まらない状況ですね。外出もできずに気分も落ち込んでしまいますが、コロナの影響で一時は売り上げが激減してしまいましたが、そこから立ち直った、京都にある珈琲店を紹介したいと思います。

京都の珈琲店(Karasu Kyoto)2020年4月、の緊急事態宣言に伴い、実店舗は営業自粛を余儀なくされ、実店舗の売り上げが8割程減少してしまいました。店を開けることができないことで、カフェのバリスタたちも手持ち無沙汰になってしまう。

そこで活路を見いだしたのがECサイトの強化でした。Kurasu Kyotoは以前から、ECサイト構築プラットフォーム「Shopify」を活用して自社ECサイトを運営していました。商品はは珈琲豆や日本製の珈琲器具で、ECサイトで購入された商品を速やかに発送できる態勢は整っていましたが、コロナ禍以前は、ECサイトでの売り上げの8割が海外経由でした。日本製のコーヒー器具が海外に人気を集めていたためです。ところがコロナ禍で店舗が開けられなくなり、国内でも国内向けのオンライン販売強化を決意しました。

取り組んだのが、バリスタによるYouTubeやInstagramなどのSNSを活用したコミュニケーションでした。バリスタとのコミュニケーションは、店舗に立てずにいるバリスタたちに登場してもらうことで、活躍の機会を与えることにも繋がります。特に力を入れたのがYouTubeの活用でした。YouTubeを選んだ理由として写真だけでなく、言葉として、コミュニケーションとして伝えるためのツールとして「コーヒーを抽出しているところの動画や、コーヒー焙煎士のインタビューなど、発信できることはたくさんあると思ったためです。
このような取り組みを行うことで年間の売上が約2倍程増加しました。

コロナ禍でステイホームの方が増えているため、今の時代に合わせてきた戦略だと思いました。

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