彩り豊かなお部屋

植物を見るのは好きですが、育てるのは苦手です。
こんにちは、笹です。
最近知ったのですが、コロナ禍の影響もあって、お花屋さんもサブスクに参入しているそうですね。


ということで、今回笹がご紹介する企業様は東京都港区に本社を構える「日比谷花壇」様です。
2019年6月にお花のサブスクリプションを開始されたそうですが、他のお花のサブスクサービスとは違い、実際の店舗でお花を受け取る形式にしているようです。

通常の配送型のお花のサブスクは基本的には花の種類や組み合わせは、そのお店側で選び、自宅やポストに直接配送・投函されます。
ですが、日比谷花壇様のサブスクリプションサービス……「ハナノヒ365days(以下、ハナノヒ)」は、先ほども軽く触れたように「実店舗で受け取るスタイル」をとっており、その日の気分に合わせて花の色を選んだり、今まで知らなかった種類や組み合わせを自由に選ぶことができるのだそうです。

そんなハナノヒはサービス開始当初から話題になったらしいのですが、コロナ禍以降はさらに会員数を伸ばし、2021年1月の時点で会員数は約3万人に達しているとのこと。
新型コロナウイルス感染症の流行が始まる2020年2月と21年1月を比較すると、会員数は約3倍に増加したそうです。

会員数の増加の理由としては、外出自粛やリモートワークで自宅にいる時間が増えたことで、「部屋の中に彩が欲しい」と考える人が増えてきたからの他に、実店舗受け取り型のハナノヒ独自の花に触れる・選ぶ・知るといった「体験の豊かさ」があるみたいです。
事実、利用されている方からは「家にこもりがちな生活を豊かにしてくれた」「リモートワークで引きこもっていたけれど、ハナノヒのおかげで散歩をする機会ができた」といった声が寄せられているのだそうです。

コロナ禍でどうしても気分が落ち込みがちな状況に、心理的な潤いを提供する。
そのようなサービスの本質的な部分が評価されたのだと思います。

さて、そろそろ紙面が尽きてしまいました。
本日はこのあたりで失礼いたします。

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