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コロナ禍でも美意識を!

久しぶりの投稿となりました。

とってもしぶとく流行の最先端を進んでるコロナさんですね・・・。

全国でも各地で「まん延防止等重点措置」が広がってます。
厳しい現状です・・・。

今回はこのコロナ禍での化粧品業界についてスポットを当て書かせていただきます。

コロナによる化粧品業界への影響

2008年の不況後、化粧品業界は2年ほどで立ち直り、回復力のある業界と見なされていました。
ですが、このコロナの影響で全世界の化粧品ショップ約3分の1を占める実店舗が閉鎖に追い込まれていて、消費者支出も減少しているのが現状です。

オンライン

化粧品は、高価格帯が百貨店などの専門店。
低中価格帯がドラッグストアやスーパーで購入されるという特徴があります。
価格帯によって販路が分かれていることもあり、化粧品業界各社のECの直販対応は遅れていました。

経済産業省によると・・・(2019年のEC化率)
  • 家電・・・・・33%
  • 家具・・・・・23%
  • 化粧品(医薬品含む)・・・・・6%

上記の結果を見ると他の業界に比べ非常に低いです。

商品の売り上げ傾向

米国では、化粧をする女性の約7割がコロナ渦によるライフスタイルの変化で「以前より化粧をしなくなった」と回答しているそうで、感染拡大以降、美容業界でスキンケアやヘルアケア、ボディケアなどの「セルフケア」商品の売上が好調だそうです。

その理由として、日常的な必需品に近いスキンケアとしての用途はもちろん、マスク着用と消毒等による肌荒れ予防のスキンケアとしての用途も重要を伸ばしている要因だと考えられます。

確かに私自身マスクの着用が必須となったことにより、以前とは違った肌トラブルなどに悩んだり、そのトラブル+マスクで顔が隠れていることもあり、最低限の化粧で生活することが多くなりました。

この変化から化粧品を買う時も以前とは選ぶ基準が異なっているなぁと感じます。

化粧品業界のDX動向

伝統的な高級ブランドなどは、実店舗での購入体験を重視しているところもありました。

ですが、現代の傾向やこのコロナ禍での外出自粛や非対面型の流れに伴いECとの連携を強化しています。

バーチャルメイク

日本では「YouCam(ユーカム)メイク」というバーチャルメイクが、他社に先駆けて百貨店などに導入されています。
ARとAIを使い「自然な仕上がり」のバーチャルメイクにこだわったサービスで、単なる画像加工ではない使用する人の顔に再現性の高いメイクを施すことが可能です。

ちなみに、YouCamメイクのアプリ版は2014年8月に開始されて以降、現在のエンドユーザー数は4億以上だそうです。

また、YouTubeではメイク実況動画を視聴している際に、一緒に自分の顔で試すことのできる新機能が追加されていたり、Amazonでは化粧品を購入するときなどに自分の写真を使いバーチャルメイクができたりなど、AI技術とAR技術を活用したサービスが広まっています。

まとめ

化粧品業界でみると、DXへの投資は安いものではないですよね・・・。

化粧品業界のみならず他の業界でもこれからはDXへの投資は必須になるんではないでしょうか。

また、このコロナ禍での自粛措置などもいつまで続くか分かりませんからね・・・。
コロナが落ち着き店舗に行くことに戸惑いがなくなっても、化粧品を購入するときにすでにメイクをしている顔にさらに上塗りすることはできないので「バーチャルメイク」・・・とてもいいと思います!!

ーおわりー

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